相模湖大橋コース

                 

 
2007.06.03 駐車場−登山口−−展望地−−−嵐山−−−展望地−−登山口−−駐車場
 7:42----7:47------8:06-----8:20-8:49-----9:53------9:05------9:10

          所要時間(休憩は含みません)
             駐車場〜嵐山・・38分  嵐山〜駐車場・・21分

     (山道などが変更されている場合もありますのでご注意ください)

            (画像をクリックすると、大きくなります)

 

7:42


国道20号”相模湖駅前交差点”を左折(八王子方面から来た場合)し、湖畔方面へ。
相模湖大橋を渡る手前の左側の駐車場に駐車。
    駐車場の奥の ”一般車両通行禁止” のゲートの脇からも行くことができます。
       (帰路は、相模湖大橋と平行している橋を渡り帰ってきます)

    * (駐車場)・・・(駐車場の奥からも行けます)

                     


支度し、相模湖大橋を渡ります。

    * (帰路には、この橋を渡ります)・・・(相模湖大橋を渡ります)

        


突き当りを左折し車道を進むと、左側に休憩所が。

    * (突き当りを左折)・・・(休憩所)

        

 
7:47
車道の右側に石階段の登山口があります。
 石碑(かながわの景勝50選 嵐山からの相模湖)
 右側・灯篭  (産霊宮(むすびのみや)水上神社参道)
 左側・灯篭・標識(東海自然歩道  嵐山0.8km  弁天橋0.8km)

    * (登山口)

            


スギ・ヒノキの中をジグザクに登ると雑木林に変わり、幹の太い大木が混じってきます。

               

 
8:06


展望地に到着。
相模湖は良く見えるのですが、富士山は雲の中です。

                 


標識(東海自然歩道)がたっている雑木林の中を登って行きます。

               

 
8:20

嵐山山頂に到着。
山上広場には産霊宮水上神社の鳥居と社、2基のアンテナ塔があります。
  産靈宮水上神社(むすびのみやみなかみじんじゃ  別名・嵐山宮)
      御祭神は天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)とのことです。
      日本神話の中の最高位にあたる神様です。
  嵐山名の由来
      道志山と小仏山脈の間にあって「間の山」が元の山名だそうです。
      しかし相模湖畔に迫るなだらかな山容と、落葉広葉樹林の紅葉が京都の嵐山に似て
      いることから 「嵐山」 と言われるようになりました。
「嵐山からの相模湖」は「かながわの景勝50選」に選ばれ、相模湖方面と、景信山・小仏城山・
中央高速道が見えます。
標識(東海自然歩道  鼠坂2.4km 弁天橋1.6km)
    東海自然歩道は、高尾山から小仏城山・嵐山・石老山を経て丹沢へと続いています。  

        


    * (嵐山名の由来)・・・(産靈宮水上神社)・・・(由緒の説明板)

        


    * (東海自然歩道案内図)・・・(三等三角点)・・・(鼠坂2.4km 弁天橋1.6km)

        


               


                     (全景は、パノラマでご覧ください)

 
8:49
8:53
9:05

9:10
下山開始。
展望地通過。
登山口通過。
相模湖大橋と平行している橋を渡り、駐車場に向います。
駐車場到着。

    * (相模湖大橋を見ながら)

         


                  (画像をクリックすると、大きくなります)

 

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